#InterSystems IRIS for Health

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InterSystems IRIS for Health™は、世界で最も重要なデータを管理する医療アプリケーションの迅速な開発を目的に特別に設計された世界初、かつ唯一のデータプラットフォームです。 トランザクションの処理と分析、拡張可能な医療データモデル、FHIRベースのソリューション開発、医療情報の相互運用性に関わる標準規格への対応など、すぐに使える強力な機能を搭載しています。 これらすべての機能により、開発者は価値を実現し、画期的なアプリケーションをすばやく構築することができます。 詳細はこちらをご覧ください

記事 Mihoko Iijima · 3月 23, 2023 11m read

開発者の皆さん、こんにちは。

AWSのEC2インスタンス(Ubuntu 20.04を選択)にIRISをインストールした環境を事前に用意した状態からの流れですが、AWS Lambda 関数からPyODBC経由でIRISに接続するまでの流れを試してみました。

以下の流れでご紹介します。

1. レイヤーを作成する

2. Lambda関数を作成する。

3. 1,2の流れをCloudformationで行う例

例で使用しているコード一式はこちらにあります👉https://github.com/Intersystems-jp/iris-pyodbc-lambda
 

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記事 Megumi Kakechi · 3月 19, 2023 2m read

Visual Studio Code 用のエクステンション(拡張機能)には、その動作を構成するための多くの設定が用意されています。

設定可能な項目一覧は、こちらの VS Codeドキュメント でご紹介しています(英語のみ)。

今回は、これらの設定の中で「コンパイルフラグを変更したい場合」の例で、設定の変更方法をご案内します。
※コンパイルフラグの詳細については こちらの記事 をご覧ください。


~ VS Code でコンパイルフラグを変更する方法 ~


① メニューから File(ファイル) > Preferences(ユーザ設定) > Settings(設定) (macOS では Code > Preferences > Settings) を選択し、設定エディタを開きます。


② 検索欄に、objectscript と入力して設定を絞り込み、今回は検索欄の下にある [Workspace(ワークスペース)] (※)を選択します。
※ユーザー:PCのユーザーごとに設定したい場合や、ワークスペースを作っていない時に利用する設定
 ワークスペース:ワークスペースを作成して作業するときに、ワークスペース全体に適用して利用する設定


③ 表示されている設定項目の中から変更したい項目を見つけます。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 3月 12, 2023

この度、InterSystems IRIS, InterSystems IRIS for Health, HealthShare Health Connect の追加メンテナンスリリース2021.1.3 を公開しました。

このリリースではこれまでの2021.1.xのリリースよりいくつかの機能やバグフィックスを提供しています。

変更点についての詳細な情報はこれらのページでご覧いただけます。 

より良い製品を一緒に作っていくために開発者コミュニティを通じてご意見をお聞かせください。

ソフトウェアの取得方法

このソフトウェアは、通常のインストールパッケージとコンテナイメージの両方が利用可能です。  利用可能なインストーラーとコンテナイメージの全リストについては、Supported Platforms webpage をご参照ください。

各製品のインストール・パッケージは、WRCのSoftware Distribution page より入手可能です。 コンテナ・イメージは、InterSystems Container Registry
 から入手できます。

このリリースでは、Community Editionのキットやコンテナは利用できません。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 3月 10, 2023

これは2023.1の開発者プレビュープログラムの第3弾となります。2023.1では多くのアップデートや機能強化が追加されており、カラムナーストレージの本番環境サポートや、Bulk FHIRの使用、MacOS 13 Venturaのサポートといった新機能が予定されています。これらの機能または改善点の一部は、今回の開発者向けプレビューで利用できない場合があります。

今後のプレビューリリースは隔週で更新される予定であり、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。より良い製品を一緒に作り上げていくために、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお願いします

ドキュメントは、以下のリンクからご覧になれます。これらは、発売が正式に発表される(General Availability - GA)までの間、数週間にわたって更新される予定です。

さらに、このリリースに関連するアップグレード情報については、このリンクを参照してください。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 9, 2023 2m read

Windowsクライアント環境に、スタンドアロンの IRIS ODBC ドライバをインストールする際、

 Error 1918. Error installing ODBC driver InterSystems
 IRIS ODBC.35, ODBC error 13: システム エラーコード
 126: 指定されたモジュールが見つかりません。

のエラーとなりインストールに失敗する場合の対処法をご案内します。

※インストール時に以下のようなエラーが出る場合です。


***

こちらのエラーは、Windowsクライアント環境に必要なバージョンの Microsoft VC++ ランタイム ライブラリがインストールされていない場合に出力されます。

この場合、ODBCドライバをインストールする前に、必要なバージョンの「Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストールする必要があります。

以下のマイクロソフト社のページより、VC++ 再頒布可能パッケージ をダウンロードしてインストールしてください。

https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170

> Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022

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記事 Mihoko Iijima · 3月 9, 2023 2m read

開発者の皆さん、こんにちは!

前の記事では、開発者向け情報を集めた「Developer Hub」をご紹介しましたが、この記事では Developer Hub のチュートリアルの中から「機械学習」をテーマとしたチュートリアル:IntegratedML についてご紹介します

 InterSystems IRISには、機械学習を行うために必要なプロセスのいくつかを自動化するAutoMLの機能が組み込まれていて、機能名として「IntegratedML」と呼んでいます。機能概要については、末尾のビデオをご参照さい。

チュートリアルを始めるための準備は不要で、 ボタンをクリックするだけでチュートリアルを開始できます。

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記事 Megumi Kakechi · 3月 8, 2023 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

^%GCMP ユーティリティにて2つのグローバルの内容を比較することができます。

例としてUSERとSAMPLESネームスペースにある、^testと^testを比較する場合は以下のようになります。
※以下の例では、2つのネームスペースに全く同じグローバルを700個作り、その中の一つの中身を変えて検出対象としています。

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記事 Mihoko Iijima · 3月 2, 2023 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

コミュニティ版は1インスタンスでの利用を想定しているため、2インスタンス以上で設定する構成は利用できません。

製品版と異なる点は以下の通りです。

  • 組込みのライセンスキーを利用しているため、別のライセンスキーを適用できません。
  • 同時接続 8ユーザまで利用できますがキーには期限があります。
    • キーの期限を迎えた場合は、コミュニティ版の新バージョンに切り替えることで新しいキーが適用されます。
  • ミラーリング、ECP、シャーディング、InterSystems APIマネージャ(IAM)を利用できません。
  • データベースのサイズに制限があります(10GB)。
  • インストール環境のCPU数に制限があります(20コア)。

最新情報は InterSystems IRIS Community Edition Limitations をご確認ください。
※上記制限事項はバージョン2022.2~の情報です。バージョン2022.1以前の制限事項は日本語ドキュメントInterSystems IRIS Community Edition の制限」をご参照ください。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 27, 2023 2m read

Question:

Windows環境にて、新規サーバにWebゲートウェイ(Web Gateway)をインストールしたところ「HTTP Error 503. The service is unavailable.」エラーで接続ができません。
対処法を教えてください。
 

Answer:

IRIS2022.1以降のバージョンでは、Visual Studio 2015 Visual C++ 再頒布可能パッケージ(64bit) のインストールが必須となりました。
IRISをインストールされているお客様は、IRISのインストール時に VC++ 2015 再頒布可能パッケージもインストールされるため気にする必要はありませんが、Webゲートウェイのみインストールされる場合は別途インストールする必要があります。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 24, 2023 4m read

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023 の21の応募作品の中から、Experts Nomination 第4位に輝いた @Muhammad Waseem さんのiris-geo-map(インタラクティブに地図を生成し、地理データを視覚化するツール)についてご紹介します。

このツールは、Embedded Pythonを利用していて Folium Python ライブラリを使用されています。

特徴については @Muhammad Waseem さんの Open Exchange のREADMEもぜひご参照ください。

それでは、さっそく、使用開始までの手順です。(とても簡単です)

IPM(InterSystems Package Mangaer:以前はZPMとも呼ばれていました)のクライアントツールを管理ポータルかスタジオからインポートしたら、以下コマンドを実行するだけでツールの準備が整います。

クライアントツールのインポートはどのネームスペースでも大丈夫です。管理ポータルからインポートされる場合は、以下メニューを利用します。

管理ポータル→システムエクスプローラ→クラス→インポート対象ネームスペースを選択→インポートボタンクリック

ツールを配置したいネームスペースに移動し、ZPMコマンドを利用してインストールします。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 23, 2023 3m read

弊社サポートセンターに、「IRIS SQLに Oracle の RANK() 関数のようものはありませんか?」というお問い合わせいただくことがあります。

IRIS2021.1以降のバージョンであれば、RANK() や ROW_NUMBER() などの ウィンドウ関数 がサポートされるようになりましたので、以下のように使用することができます。

// RANK() 関数
SELECTRANK() OVER (ORDERBY Age) as Ranking,Name,Age 
FROM Sample.Person 
WHERE Age > 60orderby Age
Ranking Name Age
1 Townsend,Neil W. 61
1 Murray,Terry J. 61
3 Huff,Patrick B. 67
4 Rotterman,Umberto A. 72
5 Quine,Imelda D. 75
6 McCormick,Imelda S. 80
7 Roentgen,Vincent Q. 81
8 Ueckert,Terry Q. 85
9 Perez,Ted P. 97
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記事 Mihoko Iijima · 2月 21, 2023 3m read

開発者の皆さん、こんにちは!

開発者向け情報を集めた「Developer Hub」ページが新たに登場しました!

(2025/10/9更新: 新たなチュートリアルが加わりましたので情報更新しました。)

このページには、5種類のチュートリアルが用意されています。チュートリアはブラウザ上で動作し、VSCodeやIRISターミナル、管理ポータルなどチュートリアルで使用するすべての画面が1つのタブ内で開くようになっています。

チュートリアルを試すための事前準備は不要で、クリック1回ですぐにお試しいただけます!(ユーザ登録も不要です)(チュートリアル開始方法は、ページ末尾をご覧ください。)

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2月 20, 2023

インターシステムズでは、お客様のニーズにお応えし、定期的に製品リリースのポリシーを変更しています。

今回新しくメンテナンスリリースの頻度を変更しました。これにより、大切なお客様やパートナーのみなさまが製品導入の計画をたてやすくなったり、機能改善の調整をしやすくなっていただければ幸いです。

本記事では、データプラットフォーム製品のリリース頻度を改めてお伝えするとともに、最新の変更点についてご案内いたします。

なぜ変更するのか?

  • お客様に私たちの新バージョンをより早くお届けするため。
  • お客様に新しいプラットフォーム (OSバージョンや周辺技術) により早く適応いただくため。
  • 特に3rdパーティーのライブラリにおいて発生する、セキュリティ問題により頻繁に対応するため。
  • お客様からの「より正確な製品スケジュール」へのリクエストに応えるため。

私たちのリリース頻度について変わらないこと

インターシステムズでは InterSystems IRIS 2018 から、以下2つの製品ラインをリリースしてきました (オリジナル記事はこちら)。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 19, 2023 14m read

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023 の21の応募作品の中から、Experts Nomination 第3位に輝いた @Lorenzo Scalese  さんの OpenAPI-SuiteOpenAPI3.0 からObjectScriptコードを生成するためのツールセット)についてご紹介します。

現時点でIRISはOpenAPI2.0までの対応なのですが、このツールの凄いところは、OpenAPI3.0に対応しているところです!

提供している機能は、以下の通りです。

  1. サーバー側クラスの作成(OpenAPI2.0と同様に、APIファーストで作成するRESTディスパッチクラスの作成に必要なクラス群を作成します。)
  2. HTTPクライアントクラスの作成
  3. クライアントプロダクション(ビジネス・サービス、ビジネス・オペレーション、ビジネス・プロセス、Ens.Request、Ens.Response)
  4. このツールから生成する機能を指定できるWebインターフェース
  5. OpenAPI 1.x、2.x からバージョン3.0への変換ツール

各機能について詳しくは、@Lorenzo Scales さんが書かれた記事「OpenAPI Suite - Part 1」「OpenAPI Suite - Part 2」をご参照ください。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 16, 2023 2m read

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023 の21の応募作品の中から、Experts Nomination 第2位に輝いた @John Murray  さんの DX Jetpack for VS Code (VSCodeを使用するIRIS開発者のエクスペリエンスを向上させるツール)についてご紹介します。

開発された @John Murray さんが書かれた記事「Introducing DX Jetpack for VS Code」には、3つの新しいエクステンションについて紹介されていますが、ここでは、gj :: codeSpex と ObjectScript Class View の使用例をご紹介します。

まずは、VSCodeをご用意ください。

Extentionの検索窓で、gj と入力する以下の表示になります。

この中から、をインストールしてみました。

試しにクラス定義を作成してみたところ、行番号右隣に吹き出しのマークが登場し、クリックするとクラス定義で使用しているデータタイプの解説が表示されました。

クラスメソッドの場合は、そのメソッドで使用している引数や戻り値のデータタイプを表示してくれました。

クラスリファレンスをいちいち開いて確認しなくても、エディタ上で確認ができて便利ですね。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2月 16, 2023

インターシステムズは、InterSystems IRIS® および Caché が、Windows 上でラージ・ページが割り当てられていることを示しているにもかかわらず、その利点を利用しないことがある問題を修正しました。この問題は、システム・パフォーマンスに悪影響を及ぼす可能性があります。

この問題は、InterSystems IRIS® および Caché を変更する必要がある Windows 10 の変更に起因しています。この問題は、InterSystems IRIS® または Caché をベースとするすべてのインターシステムズ社製品に影響します。この問題は、Windows の以下のバージョンで発生します。
 

            Windows 10 (バージョン 1703 以降)

            Windows 11

            Windows Server 2019

            Windows Server 2022

Windows Server 2016 は影響を受けません。

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記事 Toshihiko Minamoto · 2月 16, 2023 2m read

長い間、私たちはクエリの結果をExcelスプレッドシートにエクスポートするユーティリティを使用してきました。 さらに、このユーティリティの修正版を適用し、この修正版では、列のフォーマットを明示的に設定することが プライオリティとなっています。

このユーティリティは %SYS.ZENReportExcelExporter というモジュールを使用し、java プログラムをベースにしています。毎年、レポートが大きくなり、十分なJava RAMがなかったので、環境変数の値を増やさなければなりませんでした。その値が7GBに達し、今、問題になっています。

私たちは、このユーティリティの代わりとなるものを探して作ることにしました。 当然、私はpythonとopenxlライブラリに目をつけました。

Embedded Python アーリーアクセスプログラムに参加するにあたり、小さなサンプルを実装し、OpenExchangeに公開しました。 希望者には、機能開発に参加してもらいます。あとは、最終的なバージョンのリリースを待って、本番に適用することになります。

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記事 Mihoko Iijima · 2月 14, 2023 4m read

開発者の皆さん、こんにちは!

InterSystems デベロッパーツールコンテスト2023が開催され、21の応募作品の中から勝者が発表されました🏆

この記事では、世界のIRIS開発者の皆さんから注目を集めた作品をご紹介します。

最初は、Experts Nomination 第1位に輝いた @Dmitry Maslennikov さんの作品をご紹介します!

@Dmitry Maslennikov さんが解説されている記事(Welcome irissqlcli - advanced terminal for IRIS SQL)もあります。ぜひこちらもご覧ください。

@Dmitry Maslennikov さんは、IRIS SQL用の高度なターミナル irissqlcli を開発されました。

irissqlcli を使用すると、SQL記述時にSQL構文、関数、型、IRIS内テーブル名、カラム名に対する候補が表示されるため、SQL文がとても書きやすくなります。

ヘルプも充実しています。(\n でヘルプが表示されます)

接続先のテーブル一覧を取得する場合は「.tables」で取得できました。

また、以下のように記入時に入力候補が表示されます。Pygments を利用されているようで、シンタックスがハイライトされてきれいです。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 12, 2023 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

日時検索で、TimeStamp型のクエリのパフォーマンスが出ない場合の対処法をご紹介します。

%TimeStamp データ型形式 (yyyy-mm-dd hh:mm:ss.ffff)は、人が読めることを目的とした ODBC 日付形式の文字列として格納されます。
そのため、どうしてもデータサイズが大きくなりクエリの実行に時間がかかってしまいます。
%TimeStamp型のプロパティにインデックスを作成している場合にも、クエリオプティマイザはそのインデックスを優先して最適化するようにはなっておりません。

IRISでは、POSIX 時刻(※)をサポートしているため、TimeStamp値を表すのに %Library.PosixTime データ型形式を使用できます。
こちらは、Integer型で保存され、%Timestampの高性能な代替法となります。

※POSIX 時間は、協定世界時 (UTC) 1970年1月1日 00:00:00(UNIXエポック)からの経過秒数として表されます。
 1970-01-01 00:00:00より前の日付は、負の論理値で表されます。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2月 8, 2023

この度、2023.1の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューをリリースしました。2023.1では、多くのアップデートと機能強化が行われ、Columnar Storageの製品版サポート、Bulk FHIRの使用、MacOS 13 Venturaへのサポートなど、新機能が追加されています。 これらの機能または改善点の一部は、今回の開発者向けプレビューで利用できない場合があります。

今後のプレビューリリースは隔週で更新される予定であり、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。より良い製品を一緒に作り上げていくために、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお願いします。

ドキュメントは、以下のリンクからご覧になれます。これらは、発売が正式に発表される(General Availability - GA)までの間、数週間にわたって更新される予定です。

さらに、このリリースに関連するアップグレード情報については、このリンクを参照してください。

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記事 Megumi Kakechi · 2月 2, 2023 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

クエリパフォーマンスを最適化するための方法の一つとして、クエリ単位またはシステム全体でクエリの並列処理を使用することができます(標準機能)。

こちらは、特定のクエリに対しマルチプロセッサシステムでクエリの実行をプロセッサ間で分割して行うものです。
並列処理の効果が得られる可能性がある場合のみ、クエリオプティマイザは並列処理を実行します。
並列処理の対象はSELECT文のみとなります。

なお、並列プロセスの数は、CPUの数に応じて自動で調整するため、数の指定は行えません。
現在のシステムのプロセッサ数は以下のコマンドで確認することができます。

USER>write$SYSTEM.Util.NumberOfCPUs()
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以前は、クエリに %PARALLEL キーワードを付与することで並列処理が有効となっておりましたが、IRIS2019.1以降のバージョンより既定で「常時有効」となりました。

管理ポータル:
  システム管理 > 構成 > SQLとオブジェクトの設定 > SQL
    単一プロセス内でクエリを実行
    ※チェックを入れると並列処理は行わない(既定はチェックなし)


クエリ単位で並列処理を行わないようにする場合は、%NOPARALLEL キーワードを指定します。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2月 1, 2023

この度、InterSystems IRIS Data PlatformInterSystems IRIS for HealthHealthShare Health Connect、および InterSystems IRIS Studio の 2022.3 をリリースしました。

2022.3 は、継続的デリバリー(CD)リリースです。2022.3では、SQL管理、クラウド統合、KafkaおよびJMSアダプタ、SQL Loaderなどの分野にて、多くのアップデートや機能強化が実施されました。 新たにFHIR SQL BuilderとColumnar Storageの機能が含まれていますが、いずれもまだ実験的な機能です(本番用ではなく、アクティブなEarly Access Programが実施されています)。  

リリース・ハイライト

プラットホームの更新

InterSystems IRIS Data Platform 2022.3 では、実運用ワークロード向けに以下のOSのサポートが追加されます。

  • Oracle Linux 9
  • SUSE 15 SP4.

SQL 機能強化

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 1月 30, 2023

これは、2022.3の開発者プレビュープログラムのさらなるプレビューリリースです。 2022.3では、多くのアップデートや機能強化が追加されており、新たな FHIR SQL Builder や、改良された Columnar Storage SUSE 15 SP4 や Oracle Linux 9 のサポートなど新機能があります。これらの機能や改良は現在の開発者プレビューで実現できていない場合があります。

今後のプレビューリリースは、隔週で更新される予定で、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。 製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

一般的に、CDリリースには、サポートされているすべてのプラットフォーム向けの標準インストールパッケージと同様に、Dockerコンテナフォーマットのコンテナイメージが付属しています。  詳細については、サポートされるプラットフォームのドキュメントをご参照ください。

インストールパッケージとプレビューキーは、WRCのプレビューダウンロードサイトまたは評価サービスのウェブサイト(2022.3へのアクセスには「Show Preview Software」のフラグをご使用ください)から入手できます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 1月 24, 2023 4m read

ZPM は、InterSystems IRIS データプラットフォーム用のアプリケーションやモジュールと連携するように設計されています。モジュールを管理するためのCLIであるZPN Clientと、モジュールやメタ情報のデータベースであるThe Registryの2つのコンポーネントで構成されています。ZPM を使用して、モジュールの検索、インストール、アップグレード、削除、公開を行うことができます。ZPMを使用すると、ObjectScriptクラス、フロントエンドアプリケーション、Interoperabilityプロダクション、IRIS BIソリューション、IRISデータセット、またはEmbedded Pythonホイールなどのあらゆるファイルをインストールできます。 

今日、このクックブックは3つのセクションについて説明します。

  1. ZPMのインストール
  2. モジュールの作成
  3. Registry内のモジュールの検索、インストール、公開
  1. ZPMのインストール
  • ZPM最新バージョンのダウンロード(1つのXMLファイルです)ダウンロードリンク
  • ダウンロードしたXMLをIRISにインポートし、IRISターミナルを開き、次のようにコマンドを入力するだけでIRISにデプロイされます。

write $SYSTEM.OBJ.Load("C:\zpm.xml", "c")

注意:"C:\zpm.xml"は、ダウンロードしたXMLファイルのパスです。このステップはしばらく時間がかかるかもしれません。

  • インストールが完了したら、zpm とタイプして Enter キーを押すと、zpm シェルが表示されます。

  1. モジュールの作成

モジュールの作成を始める前に、ダウンロード用のファイルを格納したフォルダを用意する必要があります。そこで、zpm というフォルダをC ドライブに 作成しました。

コマンド generate C:/zpm を実行します。

必要な項目をすべて指定すると、最初のモジュールが正常に生成され、次のような画面も表示されます。

注意: 

  1. モジュールのバージョン(module version)はセマンティックバージョニングを使用しています 
  2. モジュールソースフォルダ(module source folder)は、すべてのクラスファイルが格納されているフォルダです。
  3. zpm にはウェブアプリケーション(Web application)と依存関係(Dependencies)を追加するオプションもありますが、この例では空白にしておきます。

ここで、ファイルエクスプローラを開くと、以下のスクリーンショットのように、「module.xml」というファイルが表示されるはずです。

コマンド "load C:\ZPM_" をタイプします。タイプすると、モジュールが再ロードされ、検証され、コンパイルされ、アクティブ化されます。

 

3. Registry内のモジュールの検索、インストール、公開

最新のRegistryで利用可能なパッケージを検索します: zpm:USER>search

最新のRegistry からパッケージをインストールする 例として、zpmshowというモジュールをパブリックRegistryにインストールする方法を説明します: _zpm:USER>install zpmshow _(コマンドは、 "moduleName" をインストールします)。

ロード後、モジュールを公開します: zpm:USER>publish myFirstZPMDemo

zpm:USER>search を使って公開を確認することができます。この場合、"myfirstzpmdemo 0.1.0 "が最新のRegistryにあることがわかります。

注意:モジュールを公開しているときに、次のようなエラーが発生した場合:_ "エラー! 発行モジュールにおいて、何か問題が発生しました(ERROR! Publishing module, something went wrong)" と表示される場合、_最新のRegistry のステータスが有効で利用可能であることを確認してください。

zpm:USER>repo -list, _で最新のRegistryの状態を確認することができます。  

ビデオ:こちらをクリックしてください

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 1月 20, 2023

InterSystems IRIS for Health, and HealthShare Health Connect のメンテナンスリリースとして2022.1.2 をリリースしました。このリリースは2022.1.0ならびに2022.1.1からの機能追加やバグフィックスを提供します。

変更の詳細については以下のページをご覧ください。

製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

ソフトウェアの取得方法

ソフトウェアは従来のインストレーションパッケージ形式に加え、コンテナイメージでの提供が可能です。利用可能なインストーラやコンテナイメージの詳細については サポートされるプラットフォームのページをご参照ください。

各種製品の完全なインストレーションパッケージは Software Distribution page をご参照ください。

インストールパッケージとプレビューキーは、WRCのプレビューダウンロードサイトまたは評価サービスのウェブサイト から入手できます。

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お知らせ Maki Hashizawa · 1月 18, 2023

 

インタ―システムズでは、医療ITソリューション・サービスを提供される方々向けに、医療DXの推進やデータ活用を支援するシステムの要件、求められる姿について考察するオンラインセミナーをシリーズで開催しております。ソリューション開発編の第2段として、今回は「相互運用性/FHIR®の実装」をテーマに、下記の通り、開催する運びとなりました。 是非、ご参加いただきたくご案内致します。

【開催概要】

日時:2023年2月9日(木)13:00 - 14:30 (予定)

参加:無料(事前登録制)

対象:医療情報ステムベンダー、医療機器メーカー、医療向けサービスプロバイダーの事業企画・開発の皆様

主催:インタ―システムズジャパン株式会社

お申込み・詳細はこちらから

【プログラム】

13:00~13:05 開会挨拶

インターシステムズジャパン株式会社
カントリーマネージャー 林 雅音

13:05~13:45「高度な医療DXを実現するための情報基盤とは」

宮崎大学医学部
名誉教授 荒木 賢二 様

13:50 - 14:25「HL7® FHIR® × InterSystems IRIS for Health」

インターシステムズジャパン株式会社
古薗 知子

13:25 - 14:30 閉会挨拶

※ プログラムは、変更の場合がございます。最新の情報はWebサイトでご確認ください。

詳細・お申込みはこちらをご覧ください。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 1月 18, 2023

これは、2022.3の開発者プレビュープログラムのさらなるプレビューリリースです。 2022.3では、多くのアップデートや機能強化が追加されており、新たな FHIR SQL Builder や、改良された Columnar Storage SUSE 15 SP4 や Oracle Linux 9 のサポートなど新機能があります。これらの機能や改良は現在の開発者プレビューで実現できていない場合があります。

今後のプレビューリリースは、隔週で更新される予定で、準備が整い次第、機能を追加していく予定です。 製品改善のため、開発者コミュニティを通じてフィードバックをお寄せください。

一般的に、CDリリースには、サポートされているすべてのプラットフォーム向けの標準インストールパッケージと同様に、Dockerコンテナフォーマットのコンテナイメージが付属しています。  詳細については、サポートされるプラットフォームのドキュメントをご参照ください。

インストールパッケージとプレビューキーは、WRCのプレビューダウンロードサイトまたは評価サービスのウェブサイト(2022.3へのアクセスには「Show Preview Software」をチェックしてください)から入手できます。

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記事 Mihoko Iijima · 1月 5, 2023 14m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

システムモニタの中の「アプリケーションモニタ」を利用することで、ユーザが定義した特定の監視対象に対してチェックを行い特定の条件に合致した場合に通知を行ったり、メッセージログ(コンソールログ)に情報を出力したり、ユーザが定義するアクションを指定できます。

<メモ>
アプリケーションモニタはインストールにより準備されますが、ユーザが付属のアプリケーション・モニタ・クラスを有効化するまで動作しないモニタです。
付属のアプリケーションモニタには、監査のカウントやイベント詳細を収集するもの、ディスクの容量を監視するものなどが含まれます。

詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。
【IRIS】アプリケーション・モニタのメトリック
アプリケーション・モニタのメトリック

作成手順は以下の通りです。

  1. %SYSネームスペースにアプリケーションモニタ用クラスを作成する
  2. 作成した1のクラスを、システムモニタのアプリケーションモニタ有効化メニューで有効化する
  3. 収集のインターバルを設定する(秒単位)
  4. システムモニタを再起動する
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