#InterSystems API Manager (IAM)

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InterSystems API Manager(IAM)を使用することで、WebベースのAPIとの間のトラフィックを監視および制御できます。 サービス指向のアプリケーション層を構築している場合、使用しているAPIの数がすぐに増える可能性が非常に高くなります。 環境が分散しているほど、APIトラフィックを適切に管理および監視することが重要になります。 API Managerを使用すると、集中型ゲートウェイを介してすべてのトラフィックを簡単にルーティングし、APIリクエストを適切なターゲットノードに転送できます。 その他のリソース:

InterSystems公式 Megumi Kakechi · 8月 7, 2024

InterSystems API Manager (IAM) のバージョン 2.8.4.11 & 3.4.3.11 が公開されました。 これらは、長期的にサポートされている IAM の 2 つのバージョンの最新版です。これらのリリースには重要な修正が含まれており、すべてのお客様にアップグレードをお勧めします。

IAM 3.0または3.2をお使いのお客様は、これらのバージョンのサポートがまもなく終了するため、3.4.3.11にアップグレードすることをお勧めします。

IAM は、InterSystems IRIS サーバとアプリケーション間の API ゲートウェイであり、HTTP ベースのトラフィックを効果的に監視、制御、管理するためのツールを提供します。IAM は、InterSystems IRIS ライセンスの無償アドオンとして利用できます。

IAMは、WRCソフトウェア配布サイトのComponentsエリアからダウンロードできます。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 7月 21, 2024

InterSystems API Manager (IAM) のバージョン 2.8.4.10 と 3.4.3.10 が公開されました。 これらは、長期的にサポートされている IAM の 2 つのバージョンの最新版です。これらのリリースには重要な修正が含まれており、すべてのお客様にアップグレードをお勧めします。

IAM 3.0または3.2をお使いのお客様は、これらのバージョンのサポートがまもなく終了するため、3.4.3.10にアップグレードすることをお勧めします。

IAM は、InterSystems IRIS サーバとアプリケーション間の API ゲートウェイであり、HTTP ベースのトラフィックを効果的に監視、制御、管理するためのツールを大規模に提供します。IAM は、InterSystems IRIS ライセンスの無償アドオンとして利用できます。

IAMは、WRCソフトウェア配布サイトのComponentsエリアからダウンロードできます。

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 8, 2023 2m read

この記事では、EC2(ubuntu)に IAM をデプロイする手順を説明します。

IAM とは?

IAM は InterSystems API Manager です。
IAM の詳細については、以下のリンクをご覧ください。

https://docs.intersystems.com/components/csp/docbook/Doc.View.cls?KEY=PAGE_apimgr

生成された説明: apimgr description.jpg

IAM をデプロイする前に

API ホストのライセンスを確認する

 

ユーザー IAM を有効にする

IAM をデプロイする

参考情報 

https://community.intersystems.com/post/introducing-intersystems-api-manager

以下のリンクからイメージをダウンロードする

https://wrc.intersystems.com/wrc/coDistGen.csp

以下のバージョンを PC にダウンロードしました。

イメージを EC2 にアップロードする

コマンド scp を使用して、イメージをクラウドにアップロードしています。

 

Docker と Docker Compose がインストールされていることを確認する

インストールされていない場合は、以下のリンクを参照してください。

 https://docs.docker.com/engine/install/ubuntu/

イメージファイルを解凍する

tar zpxvf IAM-3.0.2.0-4.tar.gz

 

イメージを Docker に読み込む

sudo docker load -i iam_image.tar

iam-setup.sh を実行する

source ./iam-setup.sh  

ファイルを編集する: docker-compose.yml 

EC2 外部の環境から IAM UI にアクセスできるように、KONG_PORTAL_GUI_HOST と KONG_ADMIN_GUI_URL パラメーターの localhost を EC2 のパブリックアドレスに置き換えます。

vi docker-compose.yml 

コンテナを起動する

sudo docker compose up -d

 

IAM UI を確認する

以下のリンクから IAM の UI にアクセスできます。

http://yourEC2publicAddress:8002/overview

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記事 Toshihiko Minamoto · 6月 14, 2023 11m read

オンラインコース「Hands-On with InterSystems API Manager for Developers」のフィードバック 

Docker コンテナと REST API の基本的な知識で、InterSystems API Manager による API とマイクロサービスの制御に挑戦したいと思い、 ホストにローカルの IRIS インスタンス(Windows OS)を使用し、Linux VM で IAM (ゲスト)を実行するこのオンラインコースを実行してみました。 

まず InterSystems API Manger(IAM)を紹介してから、ローカル環境をセットアップするための手順を説明し、最後にコースの各章の内容を確認しましょう。

はじめに

今日では、API トラフィックの管理、監視、および保護が UI ポータルに集約される 簡単なデプロイのメリットを生かして、API を管理することが非常に重要となっています。

InterSystems API Manger(IAM)は、IRIS アプリケーションが消費し公開する API とマイクロサービスを制御します。 下流と上流のシステムの間の API ゲートウェイであり、どの API がどれくらいの頻度で誰に呼び出されたのかを視覚的に追跡する方法も備わっています。 

IAM を使用するメリット:

  • HTTP ベースの API の監視
  • トラフィックの制御 
  • セキュリティメカニズムによる API の保護 
  • 新しいオンボーディング開発者にとっての使いやすさ

IAM のセットアップ

IAM のセットアップを開始する前にインストールしたもの

  • Windows(IRIS インスタンスをインストール)
  • Linux VM(Docker をインストール)

InterSystems IRIS インスタンスで IAM を使用できるようにします。

  1. IRIS インスタンスの管理ポータルを開き、IAM を有効にします。

    1. 管理ポータルで、[システム管理]>[セキュリティ]>[ユーザー]を選択し、IAM ユーザーを選択します。 2. [パスワード]ラジオボタンをオンにします。 3. IAM ユーザーのパスワードを入力し、確認します。 4. [ユーザーを有効化済み]チェックボックスをオンにします。 5. [保存]を選択します。
  2. IAM Web アプリケーションを有効にします(IRIS ライセンスに「API Management」が指定されていることを確認してください)。 

    1. 管理ポータルで、[システム管理]>[セキュリティ]>[アプリケーション]>[Web アプリケーション]を選択し、"/api/iam" を選択します。  2. [アプリケーションを有効にする]チェックボックスをオンにします。 3. [保存]を選択します。

IAM インストールファイルをダウンロードして解凍します。

  1. Linux 環境内の WRC から IAM インストールキットをダウンロードします。
  2. tar ファイルを解凍します(iam-image.tar は IAM Docker イメージであるため、解凍しないでください)。

IAM のセットアップと起動 

このステップでは、ROOT ユーザーを使用しました。Linux ユーザーで sudo を使用すると、「Cannot load the Manager Potal properly(Manager Portal を正しく読み込めません)」というエラーが発生するか、セットアップスクリプトが環境変数値を docker-compose.yaml ファイルに渡せなかったためです。 後者の場合、"sudo -E" を使って環境変数を渡すと回避できました。

  1. IAM アーカイブを解凍したディクショナリで "docker load -i iam_image.tar" コマンドを実行してターミナルを開きます。
  2. 現在のディレクトリで "source ./scripts/iam-setup.sh" を実行するか、scripts フォルダで "source ./iam-setup.sh" を実行します。
    1. https://containers.intersystems.com/contents の正確な IAM イメージ名とリポジトリ名を入力します。例: intersystems/iam:3.0.2.0-2(このステップは必須です。これを実行しない場合、"docker compose" を行ったときにリポジトリの認証に失敗したというエラーメッセージが表示されます。)
    2. ホストマシンの正確な IP アドレスを入力します(IPV4 の仕様は Windows の設定で確認できます。localhost や 127.0.0.1 を入力しないでください)。  
    3. Windows OS の IRIS インスタンスのポート番号を入力します(例: 52773)。 
    4. IAM ユーザーのパスワードを 2 回入力します。
  3. scripts ディレクトリ内で、"iam-test.sh" を実行して、接続をテストしてください。
  4. scripts ディレクトリ内で、"docker compose up -d" を実行して IAM を起動します。
  5. 次のアドレスにアクセスし、Linux の IAM ポータルを起動します: http://localhost:8002/overview

VM を使ってホストアドレスを ping できない場合は、Windows ファイアウォールの詳細設定にある[受信の規則]を確認してください。 [ファイルとプリンタの共有(エコー要求 - ICMPv4-In)プロファイル: プライベート、パブリック]を有効にします。

IAM のテスト

インストールキットの scripts ディレクトリ内に iam-test.sh というスクリプトがあります。 

"./iam-test.sh" と入力して実行し、IAM と IRIS インスタンス間の接続のテストを開始します。 

注意: テスト結果に「サービスを作成中にエラーが発生しました。 HTTP ステータスコード:000 またはサービス作成中のエラー。 HTTP ステータスコード:409」が表示された場合は、Docker のステータスを確認してください。健全であるにも関わらず、動作しない場合は、コンテナをシャットダウンし、もう一度 docker compose を実行してください。私の経験では、VM を一時停止すると、これが発生することがあります。

詳細については、こちらの IAM セットアップドキュメントをご覧ください: https://docs.intersystems.com/components/csp/docbook/DocBook.UI.Page.cls?KEY=CIAM3.0_install#CIAM3.0_install_setupIAM

ハンズオン演習: https://learning.intersystems.com/course/view.php?name=IAMExercise

コースの各章

この演習の後に 3 つの章を完了したので、その内容を共有したいと思います。

  • サービスのセットアップ
  • ルートのセットアップ
  • コンシューマーとプラグインの設定

IAM を使用し始める前、この演習では GET メソッドを使って REST リクエストを行うことが求められていました。この HTTP リクエストはクライアントサーバーからのもので、IRIS インスタンスにビルドされた Web アプリケーションを直接エンドポイントとしてポイントしています。 

次のステップでは、API リクエストが転送されるサービスと着信リクエストを分析して最適な API に割り当てるルートのセットアップ方法が説明されていました。

サービスとルーターのセットアップ

サービスとは? 

サービスは、API Manager を InterSystems IRIS に接続するように構成されます。そのため通常は、InterSystems IRIS 内の REST サービスまたは Web アプリケーションごとに、サービスは 1 つです。 たとえば、ベースパスが /rest/coffeemakerapp の Web アプリケーションがある場合、この URL に対し、API Manager 内で 1 つのサービスを構成します。 サービスは通常、ルートの前に定義されます。

ルートとは?

ルートは、クライアントアプリケーションが InterSystems API Manger に対して呼び出すものを定義します。 インターフェースを使用すると、定義されたサービスからそれに対応するルートが簡単に作成されるようになっているため、通常は、ルートの前にサービスを定義します。 ルートは一般に、InterSystems IRIS 内のパスを単純化したものです。 次の例では、 /test、/coffeemakers、/coffeemaker、および /newcoffeemaker のルートを作成します。 ルートが具体的であるほど、メトリックの表示と特定のルートへのプラグインの追加において、API Manager 内で API をより細かく制御できます。

サービスを作成する:

  1. IAM 管理ポータルに移動し、[サービス]タブを選択します。
  2. [新しいサービス]をクリックして名前を付けます。
  3. [URL を使用して追加]を選択します。
  4. Web アプリケーションに指定した正確な URL パスを[ベース URL]に指定し、インスタンスの IP アドレスが正しいことを再確認します(localhost または 127.0.0.1 を使用しないでください)。

ルートを作成する:

  1. サービスの要約まで下にスクロールし、[ルートを追加]をクリックしアンス。
  2. [名前]、[プロトコル」、[パス]を指定します。
  3. [サービス]フィールドに、サービスの詳細が自動的に生成されます。
  4. この演習では、[詳細]フィールドの[パスをストリップ]をオフにするように求められました。オンである場合、InterSystems IRIS にリクエストを送信する際に、InterSystems IRIS エンドポイントに接続するために重要となるパスが削除されてしまいます。

サービスとルートが作成されたら、Postman などの REST クライアントを使用して、直接 IAM にリクエストを送信し、「200 ok」のレスポンスを受信することができます。例: GET http://10.0.0.1:8000/test(/test は作成されたルートです。)

注意: 私の場合、HTTP リクエストの URL は Linux VM の IP アドレスと一致していますが、この IP アドレスは[設定]> [ネットワーク]で確認するか、ターミナルで "ifconfig" コマンドを実行して調べてください。 

IAM 管理ポータルを開いてリクエストを確認すると、すべての coffeemakers が REST クライアントから IAM に正しく記録されているのがわかります。

HTTP リクエストを直接 IRIS Web アプリケーションに送信するのではなく、基本的な CRUD リクエストであっても、IAM を使用すると、視覚的な表現によって API を制御し、エンドポイントのセキュリティを維持することができます。

プラグインの使用

IAM を使用するメリットの 1 つに、スロットリングに役立つレート制限プラグイン、ACL プラグイン、OAuth2.0 プラグインなど、多数のプラグインの存在が挙げられます。 個人的なケースとして、basic-auth の有効化とコンシューマーの作成における体験を紹介します。

basic-auth プラグインを有効にする

  1. IAM 管理ポータルに移動し、[プラグイン]タブを選択します。
  2. [新しいプラグイン]>[基本認証]>[作成]をクリックします。

Basic Auth に必要な IRIS ユーザーを作成する 

  1. IRIS 管理ポータルを開きます。 
  2. [システム管理]>[セキュリティ]>[ユーザー]>[新規ユーザーの作成]に移動します。
  3. ユーザーの名前とパスワードを設定します。
  4. 他は空のままにして、[保存]をクリックします。私の場合は "CoffeeManager" というユーザーを作成しました。

コンシューマーを作成して、資格情報をセットアップする

  1. IAM 管理ポータルに移動し、[コンシューマー]タブを選択します。
  2. [新しいコンシューマー]をクリックし、[ユーザー名]に「CoffeeManger」(私の場合)と入力して、[作成]をクリックします。
  3. CoffeeManager 情報ページ >[資格情報]>[新しい Basic Auth 資格情報]に移動します。
  4. IRIS インスタンスで作成したユーザー資格情報を使用し、保存します。

これで、basic-auth プラグインを機能させるための要件がすべて揃いました。

前のステップで作成した "CoffeeManager" の資格情報で Basic Auth を使って、HTTP リクエストを送信します。 

CoffeeManager 情報ページ >[アクティビティ]に移動すると、リクエストが成功したことが記録されていることを確認できます。

まとめ

まとめると、InterSystems API Manager(IAM)とは何か、またそのメリットを最初に紹介しました。 続いて、Linux VM で IAM をセットアップする方法と基本機能を実装して IAM を使用する方法を示し、サービスとルートの作成、プラグインとコンシューマーの有効化を行いました。

ご質問やコメントがございましたら、お気軽にご連絡ください。

IAM をお楽しみください!

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ディスカッション Miqueias Santos · 5月 18, 2023

こんにちは、大丈夫ですか?

助けを求めに来ました。インターシステムズ ポルトガル語のコンテストに参加しているので、リンクからこの記事を作成しました。私の記事にアクセスしてフィードバックをいただけますか。「いいね!」も歓迎です。

ここ: https://pt.community.intersystems.com/post/veremos-seguir-como-o-intersystems-iris-aliado-com-machine-learning-pode-transformar-para


読むには、ブラジル系ポルトガル語からあなたの言語に翻訳するだけです。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 4月 18, 2023

InterSystems API Manager (IAM) バージョン 3.2.1 が公開されました。  IAM 3.2.1では、バグフィックスや細かな改良に加え、IRISのお客様にとって興味深い新しいプラグインが追加されています。

  • OAS バリデーション (oas-validation)
    • OpenAPI 3.0やSwagger API仕様を元にした HTTPリクエストや応答を検証します。
  • SAML (saml)
    • サービスプロバイダー (Kong Gateway)、IDプロバイダー(IdP)間のSAML v2.0 認証を提供します。
  • XML 脅威保護 (xml-threat-protection)
    • このプラグインは、XMLペイロードの構造をチェックすることで、XML攻撃のリスクを低減することができます。これにより、最大複雑度(ツリーの深さ)や要素、属性の最大サイズが検証されます。
  • AppDynamics (app-dynamics)
    • Kong GatewayをAppDynamics APM Platformと統合
  • JWE Decrypt (jwe-decrypt)
    • リクエストに含まれるインバウンドトークン(JWE)の復号化
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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 5月 24, 2021

InterSystems API Manager (IAM) バージョン2.3がリリースされました

IAMコンテナや以前のバージョンからアップグレードに必要な関連ソフトウェアは全てWRCソフトウエア配布サイトの「Components」エリアからダウンロードできます。

このリリースのビルド番号は IAM 2.3.3.2-1 です。

このリリースはKong Enterprise バージョン2.3.3.2を基にしています。

InterSystems API Manager バージョン2.3を使用することで、セキュアな方法でのデプロイや高可用性対応がより簡単に実現できます。
IAMは以下の内容を含め、さまざまな新機能があります。

  • ハイブリッドモードの紹介
  • Docker secretの広域サポート

ハイブリッドモードはデータプレーンとコントロールプレーンのIAMノードをデプロイできます。データプレーンがAPIトラフィックを扱っている間にコントロールプレーンはデータプレーンノードを設定したり、データプレーンからのテレメトリーを観察するのに使われます。これは導入時における柔軟性とHAシナリオを容易に実現できます。ハイブリッドモードの詳細はこちら。この機能はインターシステムズ開発者コミュニティで後ほど詳しく紹介されます。

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InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 4月 13, 2021

  インターシステムズは InterSystems IRIS および IRIS for Health バージョン2020.4 をリリースしました。本バージョンは、継続的デリバリ(CD) リリースのため、Docker コンテナ として知られる OCI (Open Container Initiative)形式 (for Linux x86-64 および Linux ARM64) のみ入手いただけます。

コンテナイメージは OCI に準拠した Linux x86-64 および Linux ARM64 対応のランタイムエンジンで動作可能です。

あわせて IRIS Studio 2020.4 もリリースしました。

リリースのビルド番号は 2020.4.0.547.0 です。

【新機能のご紹介】
InterSystems IRIS Data Platform 2020.4 には、以下の新機能が含まれます。

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InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2月 18, 2021

InterSystems API Manager(IAM) バージョン1.5がリリースされました

 

以前のバージョンからアップグレードできるIAMコンテナはWRCソフトウェア配布サイトのComponents areaからダウンロードすることができます。

 

ビルド番号はIAM 1.5.0.9-4 です。

 

InterSystems API Manager 1.5 ではAPIトラフィックの管理や、環境とAPI利用者の統合がさらに簡単になりました。新機能は以下の通りです。

 

  • ユーザエクスペリエンスの改善
  • 新たな開発者ポータル
  • Kafka connectivityのサポート
  •  

    このリリースは、Kong Enterprise バージョン 1.5.0.9 をベースにしています。これまでのIAMリリースにはKong Enterpriseのホワイトラベルバージョンが入っていましたが、このリリースではホワイトラベルなしバージョンが入っています。この変更で、より頻繁にリリースすることができ、 Kongの提供するドキュメントやその他の資産を効果的に活用できるようになりました。

     

    IAM 1.5のドキュメントはこちらです。このドキュメントはIAM固有の部分のみカバーしています。製品のドキュメントからユーザは直接 Kong Enterpriseのドキュメントを参照できます。

     

    IAM 0.34-1 からのアップグレードはこちらのドキュメントで詳細が記載されている3つの中間リリースを通してアップグレードする必要があります。

     

    IAM はdockerコンテナとして知られるOCI (Open Container Initiative) でのみ動作します。 コンテナイメージはOCIに準拠したLinux x86-64、Linux ARM64対応のランタイムエンジンで動作可能です。詳細はサポートプラットホームを参照してください。

     

    よろしくお願いいたします。

    Stefan

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    記事 Toshihiko Minamoto · 11月 16, 2020 6m read

    InterSystems API Management(IAM)は、IT インフラストラクチャ内の Web ベースの API との間のトラフィックを監視、制御、および管理できる InterSystems IRIS Data Platform の新機能です。 アナウンスを見逃した方は、こちらのリンクを参照してください。 また、IAM の使い方を説明した記事もあります。

    この記事では、InterSystems API Management を使用して API の負荷を分散します。

    この例では、2 つの InterSystems IRIS インスタンスを使用し、クライアントに /api/atelier REST API を公開したいと思います。

    そのようにしたいと思う理由は、次のようにさまざまです。

    • 負荷分散により、サーバー間でワークロードを分散する。
    • ブルーグリーンデプロイの実践。片方を「本番用」、もう片方を「開発用」とする 2 台のサーバーを用意し、それらを切り替えられるようにする。
    • カナリアデプロイの実践。1 台のサーバーでのみ新しいバージョンを公開し、クライアントの 1 %をそこに移動する。
    • 高可用性構成の実現。
    • その他。

    しかし、いずれの場合も実行する必要のある手順は同じようなものです。

    前提条件

    • 2 つの InterSystems IRIS インスタンス
    • InterSystems API Management インスタンス

    作業開始

    必要な作業を以下に掲載します。

    1. アップストリームの作成

    アップストリームは仮想ホスト名を表し、複数のサービス(ターゲット)で着信リクエストの負荷を分散するために使用されます。 例えば、service.v1.xyz という名前のアップストリームはホストが service.v1.xyz であるサービスのリクエストを受け付けます。 このサービスのリクエストは、アップストリーム内で定義されたターゲットにプロキシされます。

    アップストリームには、リクエストを処理する能力の有無に基づいてターゲットを有効または無効にできるヘルスチェッカーも含まれています。

    はじめに、次の手順を実行します。

    • IAM 管理ポータルを開く
    • ワークスペースに移動する
    • ワークスペースを選択する
    • アップストリームを開く
    • [New Upstream] ボタンをクリックする

    [New Upstream] ボタンをクリックすると、アップストリームに関する基本情報を入力できるフォームが表示されます(他にも多くのプロパティがあります)。

    name にサービスが使用する仮想ホスト名を入力します。 この値は DNS レコードとは無関係です。 混乱を避けるために、存在しない値に設定することをお勧めします。 残りのプロパティについて確認したい場合は、ドキュメントを参照してください。 スクリーンショットでは、新しいアップストリームに myupstream という仮の名前を付けています。

    2. ターゲットの作成

    ターゲットは、リクエストを実行して結果をクライアントに送り返すバックエンドサーバーです。 アップストリームに移動し、作成したアップストリーム名をクリックします([Update] ボタンではありません)。

    既存のすべてのターゲット(現時点では存在しません)と [New Target] ボタンが表示されます。 このボタンを押します。

    そして、新しいフォームでターゲットを定義します。 ここで使用できるパラメーターは次の 2 つだけです。

    • target - バックエンドサーバーのホストとポート
    • weight - このサーバーに与えられた相対的な優先度(wight の値が大きいほど、より多くのリクエストがこのターゲットに送信されます)

    ここでは次のように 2 つのターゲットを追加しました。

    3. サービスの作成

    アップストリームを作成しましたので、今度はそのアップストリームにリクエストを送信する必要があります。 そのためにはサービスを使用します。
    サービスエンティティは、その名前が示すように各アップストリームサービスを抽象化したものです。 サービスの例としては、データ変換、
    マイクロサービス、課金 API などがあります。

    IRIS インスタンスをターゲットとするサービスを作成してみましょう。[Service] に移動し、[New Service] ボタンを押します。

    次の値を設定します。

    フィールド説明
    namemyserviceこのサービスの論理名
    hostmyupstreamアップストリーム名
    path/api/atelier提供したいルートパス
    protocolhttpサポートしたいプロトコル

    上記以外はデフォルト値のままにしてください(port: 80 を含みます)。

    作成したサービスは、サービスのリストに表示されます。 サービスの id をどこかにコピーしておいてください。後で必要になります。

    4. ルートの作成

    ルートは、クライアントのリクエストに一致するルールを定義します。 各ルートはサービスに関連付けられ、サービスには複数のルートを関連付けることができます。
    特定のルートに一致するすべてのリクエストは、関連するサービスにプロキシされます。

    ルートとサービスを組み合わせる(およびそれらの関係を分離する)ことで強力なルーティング機構を実現し、インフラストラクチャのさまざまなアップストリームサービスにつながる IAM できめ細かなエントリポイントを定義することができます。

    それでは、ルートを作成しましょう。 [Routes] に移動し、[New Route] ボタンを押します。

    ルートの作成フォームで次の値を設定します。

    フィールド説明
    path/api/atelier提供したいルートパス
    protocolhttpサポートしたいプロトコル
    service.id3のguidサービス id の値(前のステップの guid)

    以上です!

    http://localhost:8000/api/atelier/(最後のスラッシュに注意)に送信されたリクエストは、2 つのバックエンドのいずれかによって処理されます。

    まとめ

    IAM は詳細にカスタマイズ可能な API 管理インフラストラクチャを提供し、開発者と管理者が API を制御できるようにします。

    リンク

    質問

    IAM を使用してどのような機能を実現してほしいですか?

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    お知らせ Mihoko Iijima · 8月 6, 2020

    開発者のみなさん、こんにちは!

    InterSystems IRIS Data Platform を使用してオープンソースソリューションを作成するコンテストへようこそ!

    今回のコンテスト用テンプレートはこちら!(8/10 更新) ➡️ IRIS-FHIR-Template ⬅️
    (InterSystems IRIS for Health のプレビューリリース版:2020.3 が利用されている開発テンプレートです)

    テンプレートの日本語 Readme をご用意しています。

    応募期間は 2020年8月10日~23日 です!

    優勝特典

    1、審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。

    🥇 1位 - $2,000 

    🥈 2位 - $1,000 

    🥉 3位 - $500

    2、Developer Community で多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。

    🥇 1位 - $1,000 

    🥈 2位 - $500 

    複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます。

    参加資格

    どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)

    コンテストのスケジュール

    8月10日~23日 応募期間
    8月24日~30日 投票
    8月31日 優秀者発表

    コンテストのテーマ

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    記事 Shintaro Kaminaka · 5月 1, 2020 14m read

    この記事では、REST API開発への仕様ファーストアプローチについて説明します。 

    従来のコードファーストREST API開発は次のようになります。 

    • コードを書く 
    • RESTを有効にする  
    • ドキュメント化(REST APIとして) 

    仕様ファーストのアプローチでは同じ手順を行いますが、順序が逆になります。 ドキュメントを兼ねた仕様書を作成し、そこからRESTアプリの定型文を生成して、最後にビジネスロジックを書きます。

    これは、次の理由でメリットがあります。 

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